アメリカ印刷局(BEP=Bureau of Engraving and Printing) は、1894年にそれまで民間印刷会社による切手印刷を全て引き受けることになりました。その後、増大する郵便物の量に対応するため、切手製造の技術革新に迫られることになりました。また、切手製造の効率化に道筋をつけたのちも、切手の多色化や郵便制度の合理化にも切手製造の面から、支えることになります。1990年代以降、民間会社による切手製造の割合が増加し、2005年アメリカの切手製造から撤退することになります。
 この作品は、2019年のアメリカ切手展の企画展示をホームページ用に4部に構成しなおしたものです。(クリックすると展開します)